旅館での昼下がりをゆっくり愉しむ御淑やかな雰囲気の萌さん。でもブラウスの下は赤の下着を身に着け清楚な外見なのにドスケベな展開を望んでいるのです。その証拠に卑猥な程のモジャモジャのマン毛にカポーンと開いた膣のブラックホール。それが淫靡な香りを放ちオスの性欲を掻き立てます。開きっ放しの秘所はチンポを挿入しないと塞がりません。愛液が混じり音を掻き立て昼間から善がりっぱなしのオサセ妻。はしたなさMAX!