無垢な美少女「あい」のカラダは、純粋であるが故に敏感であった。それも過敏過ぎるほどに…。人々が寝静まった深夜、「あい」とは正反対の下卑た男が家屋に忍び込んだ。布団から覗く可憐な足指や白い太腿に舌を這わせると、少女は目を覚ましてしまうが過度な抵抗も出来ず、男の夜●いのなすがままになってしまう。少女の反応を存分に愉しむ男は、菊門を舐めるに至って獣のような欲望に猛り狂う。哀れ少女は、濡れた女陰をいきり勃った肉棒で繰り返し刺し貫かれ続けたのだった…。