史上最狂と言われる悪魔の性感媚薬を開発していたBM薬品。ある日、開発中の薬品が反対勢力の円山連合会の手に渡ったという情報が入る。研究室から何者かの手によって盗み出されたのだ。嫌疑をかけられたのが社長秘書の如月ルミであった。すぐさま監禁し拷問にかけるが、必死に無実を訴える。身体から黒幕を聞き出そうとするが、何も知らないルミは答えられるはずもなく、拷問は女にとって最も残酷な手法でエスカレートしていく。 【※画像・音声に多少の乱れがあります】