秘密裏に創設した、E.S.P開発研究所で特殊訓練を受けたミスティック・アーミーズと呼ばれる女諜報員達が、犯罪撲滅の為に活動を開始した。「黒夜叉会」は、E.S.P開発研究所の研究員を多額の金で迎え入れてデータを提供させ、特殊能力のアンチウィルスを作らせる事に成功する。そして、ついに魔の手が忍び寄る。強靭な精神力を秘めたスーパーウーマンが有り得ないほど女体を嬲られ、奴隷ソルジャーへと改造されていく。