文学サークルに所属することにした僕を優しい笑顔で迎えてくれた一学年上のナオ先輩。普段はメガネをかけていて清楚な落ち着いた雰囲気の美しいヒトだった。「キミの乳首舐めてもいい?」その一言から僕らのカンケイは変わった。「私がはじめての女になってあげる」筆おろしされたその日から彼女が卒業するまで、彼女の性奴隷として、いつもどこでも犯されまくった青春記録。