彼女が旅行で家を空ける前日、幼馴染のまこが僕らの家を訪ねてきた。久々の再会で昔話に花を咲かせて僕たち3人は夜遅くまで語り合った。翌朝、彼女が家族旅行に出かけて二人っきりになった家。「●校の頃、好きだったんだ…」突然発せられたその一言に僕はまこと両想いだった事を知る。まこの抑えきれない欲情と拒みきれないボクの性欲…そして彼女のいない3日間、僕らが激しく本能のままに貪り合った。