10年前に最愛の夫を病気で亡くし、それ以来女手一つで息子を育ててきた舞子。そして歳を重ねる毎に増してゆく性欲…子供から大人になっていく息子に、亡き夫の面影を見た舞子は、抑えきれない衝動に駆られてしまう…そして女をまだ知らない息子の肉棒を口に含み、生まれてきた陰門へ迎え入れる…