何不自由ない生活をしていた社長令嬢つぼみ。しかし父の会社が倒産し、ライバル企業の社長一家にメイドとして雇われることとなった。元々敵対視していた彼らはつぼみに屈辱的な種付けレイプを開始する。四六時中犯される日々。誰も助けてはくれない。そんなレイプで感じでしまい自身にも絶望するつぼみ。止まらない涙は哀しみの涙か、快楽の涙なのか…。