結婚から5年…夫とは冷めきった夫婦生活を送っていました。夫が親友の野島さんを連れ帰ったある晩…全てが変わってしまったんです。料理を褒められ喜んでいた矢先、酔いつぶれ眠る夫の傍らで私は犯されました。非道い事をされているのに…私は、忘れかけていた’女’の悦びを感じました。謝りながら「夫の不倫を知らず尽くす貴女を抱きたいと思った…」と話す野島さん。私はいつのまにか彼を…求めてしまったのです…。