幼馴染みのご主人とは結婚して13年。子供もいて順風満帆な生活を送っていたが、一本の電話から夫婦仲が一変してしまったという。その電話の相手とはご主人の浮気相手で、別れ話がもつれて佐伯さんに電話をかけてきたという。その後、ご主人は謝罪するも裏切られたショックは収まらなかったという。そして身も心も癒やされたいと、見知らぬ男との情事を求める方向へと湾曲してしまった。